ご挨拶

代表取締役社長 羽田 寛 より皆様へのご挨拶です

 国土情報開発株式会社は1960年(昭和35年)の創業以来、国土調査事業の複図作成から地図のデジタル化、土地情報システム開発、各種GISデータ作成と時代のニーズにお応えしながら歩んで参りました。

 行政の根幹となる『人』と『土地』の情報は、いつの時代も基盤データとして利用され続けており、とりわけ土地情報は、位置情報の基盤データとしてますます需要が高まってきております。昨今は、G空間プラットフォームと称され、土地情報に様々な地理的要因を加味した基盤データとして整備・活用することが求められています。

 昨年6月に総務省より発表された「スマートジャパンICT戦略」では、2020年を目標にICT成長戦略の一環としてG空間プラットフォームとICTの推進が重点プロジェクトとして掲げられています。また、日本独自の準天頂衛星も実用に向けて準備が進められています。

 スマートフォンなどの携帯端末から手軽にいつでも、どこでも位置情報が取得できることになるでしょう。そのためには、基盤となる高精度な土地情報が整備されていなければ、実現できません。

 国土調査事業と共に55年間培ってきた土地情報のノウハウをシステム、データ作成に活かしつつ、行政の皆様にご満足いただけることが弊社にできる唯一の社会貢献であると念頭に置き、社員一同精進して参ります。

平成28年4月

代表取締役社長 羽田 寛
代表取締役社長 羽田 寛