ご挨拶

私共、国土情報開発株式会社は令和2年(2020年)2月に創立60周年を迎えます。

代表取締役社長
代表取締役社長 羽田 寛

 昭和35年(1960年)の創業以来、国土調査事業の複図作成から始まり、図上座標読み取り方式による面積測定業務を経て、昭和59年(1984年)に「土地情報管理システムR-1」を開発しました。その後は、地籍調査支援システムとと併せて土地情報管理システムを継続的にリリースし、GISの普及と共に個別GISのラインアップ(KGS)を拡げていきました。そして、KGS.Cloudをリリースするに至りました。

 GIS市場の発展は目覚ましく、これまでのアナログからデジタルへ”創る”ステージから、創られた情報を”使う”ステージへステップアップして行き、中でも土地情報は今や位置情報の”基盤”として活用されています。そのような環境において、私共は一貫して、行政の根幹をなす土地情報の在り方をシステム・データ作成を通じて追及して参りました。最近は、災害対策やインフラ施設の維持管理に関する計画がGISを用いることで、将来の予測やシミュレーションといったこれからの行政の在り方をGISで表現するようにもなっています。

 これまでの60年間で培ってきたノウハウを最大限に活かし、社会基盤情報となった土地情報へのかかわりを一層強め、システム開発・データ整備を通じて、社会に貢献できるよう社員一同取り組んで参ります。